ゴム印は便利な印鑑

会社設立するときにはいろいろな印鑑を揃えなければなりませんが、まずは実印と銀行印、社印の3つを準備すると思います。
そして加えてゴム印と呼ばれる印鑑を準備しておくと業務の中でとても便利になりますのでおすすめです。

実印や銀行印、社印と比べてゴム印を最初から準備する会社はだいたい半々くらいの割合で、中にはゴム印ってどんな印鑑なの?と感じている人もいえるでしょう。
ゴム印とは会社名だけでなく会社の住所や電話番号、FAX番号など会社の情報が記載できる印鑑のことで、本来自筆で記載しなければならないところも印鑑ひとつで終えることができるのでたくさんの記載をしなければならないときには非常に重宝します。

たとえば大量の商品を生産してそれに保証書を付ける場合、会社名をひとつひとつの保証書に記載していってはとても時間がかかってしまいますが、ゴム印なら印鑑ひとつなので時間もかかりません。
業務中はほかにもやらなければならない仕事がたくさんありますし、短縮できるところは短縮していなかければ業務効率が悪くなってしまいますので、ゴム印があってよかったと思う場面が必ず来るでしょう。
一般的に会社設立手続き関連のサイトを見ると、印鑑については実印と銀行印、社印についてしか記載されていないサイトも多いですが、ゴム印も必ず準備しておいたほうがいい印鑑なのです。
ただし少しサイズが大きくなることと、いろいろな情報が必要になるので価格は一般的な印鑑と比べても割高になります。

また、「領収書在中」「納品書在中」など封筒に記載したい場合に使用できるゴム印もあって、こちらも便利なので合わせて作っておくといいかもしれません。
特にこういったものをよく扱う業種の場合、日常的に使うことになりますから、いちいち手書きで記載していたりパソコンを立ち上げるよりも印鑑ひとつでで済ませたほうが早いです。
このように会社設立に必要な印鑑にはこういったものもあるのです。